ダイエット4日目 筋肉について

ダイエット日記

筋肉痛も落ち着きました

4日間のトレーニングを経て、筋肉痛はおさまり痛みはなくなりました。

筋肉痛が痛いって日本語は変な言い回しだそう、筋肉が痛いというのが正しいとされています

これを重複表現の言います。

筋肉痛というのは、筋肉が痛いという意味がすでに単語の中に存在するため、報道や記事では使ってはダメみたいです

ついつい、「頭痛が痛い」とか「一番最後まで頑張った」とか「後で後悔する」とか使いたくなります。

そこで思うに例えば患者さんと話をする中で、友人や家族と話をする中で使っている人に話す時に~

「この作業は最後まで頑張ってやったのは俺なんだから~」

「この作業は一番(アクセント)最後まで頑張ってやったのは俺なんだから~!」

というときに、どっちが頑張っていたように感じるでしょうか~

私ならば、一番という他に誰もないというような表現が入っていた方が頑張っていたと感じることがあるのですが、、、

とりあえず、相手に自分の言いたいことがより適切に伝わればいいのかなって思います。

さて、ダイエットも3日坊主にならずに済みました。

ちゃんと食事制限とトレーニングをやれています

昨日の方が運動を始めるのが苦痛でしたね!危なかった~3日坊主に本当になるところだった!

苦痛になってしまった理由は疲労感や筋肉痛が主な原因だったと思います。

今日は筋肉について、語ってみようかと思います。

筋肉って何しているのかと筋肉の種類・・・薬剤師として

筋肉って何をしているものなのかはご存じだと思います。

そうです。

物を持った時に持つ力を出してくれるもの、運動で育つもの

そんなイメージを持たれると思います

私たちの身体の中には、大小合わせて約400個の筋肉があります。

そうです。私みたいな豚のような身体をしている者にも存在はしているのです。

なので、運動をしたら痛くもなるし、存在はしているので動きが悪くなったらダルさも感じます。

実は、、、筋肉の種類には3っに分かれます。

それは「骨格筋」「心筋」「平滑筋」です。

私たちがダイエットにイメージするものはだいたいが骨格筋のことをいいます。

これはなんでかというと、意識的に動かすことができるからです。

薬剤師ならば一度は勉強したことがある表があります

筋肉骨格筋心筋平滑筋
場所身体中心臓の壁内臓
形態多核単核単核
神経運動神経自律神経自律神経
構造横紋構造横紋構造特になし
加重するしないする
疲労あるなしなし
細胞伝達しやすいしないしない
筋小胞体よく発達悪い悪い
Caの上昇細胞内内外両方内外両方
結合タンパクトロポニンCトロポニンCカルモジュリン

こんな、図ですね~線や色分けしたのですが、貼り付けができませんでした。

ここで、骨格筋でわかることは運動神経、疲労がある、Caイオンがあるという

そうです。

運動神経は意識的に動かせるということ

Caが必要ということ

わからない?? あ~Caはカルシウムのことです

でも、今回はそこではなく、疲労があるということ

運動の神経が走っている骨格筋は自由に動かせるで疲労があるということ

では、次はなぜ筋肉は疲労が起こるのか、筋肉痛とはどう考えればいいのかを検討します

筋肉疲労と筋肉痛ってなぜ起こるのか・・少し難しめかも

筋肉を動かすと疲労して、筋肉痛も起こってしまいます。

では、筋肉の疲労とは何で起こるのか、どうして起こるのかを検討します

筋肉疲労と聞くとまずリテラシーがある人は「乳酸」ということが実際の薬局の現場では聞くことがありました

乳酸というのは身体で作られるとき2種類の方法で作られます

1,ブドウ糖(エネルギーになる糖質の一種)などが酸素がない状態でエネルギーに変換されるとき

2,グリコーゲン(身体に蓄えられている糖質の一種)を筋肉内でエネルギーを作るに使うため分解した時

これらの理由で乳酸が作られてしまいます

ただし、この常識は私たち医療従事者からいうと一昔前の説となります。

今はというと、乳酸は疲労をしないように防ぐ役割があったり、壊れてしまった組織の修復に役に立っているという説が良いのではないかと考えられます

では、疲れを感じてしまう理由としては、先ほど出てきたCaイオンと関係があるのではと言われています。Caイオンの刺激を受けて筋肉が動くのですが、そこにリン酸やナトリウムイオンが邪魔をしてしまうことにより、筋肉が動かしにくくなるということが主な原因と考えます。

他にも身体のpH が酸性に近寄ってしまうからともいわれています。

つまり、わかりやすくすると、、、

・筋肉を動かそうとしても邪魔な物質が筋肉に入って動きが悪くなる

・身体が酸性によってしまい、うまく身体が動かなくなる

これが現在の一般論です。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspfsm/63/1/63_32/_pdf

↑一応、関係論文を添付しときます

では、筋肉痛はというとこれは簡単です。

筋肉はゴムみたいなものをイメージしてください

ゴムは伸ばしたり縮めたりすると同じ形にもどたり細長くなったりします

ただし、やりすぎると表面が割れてきてしまったりすることがあります

原理はこれと同じですが、人間の身体は自己修復機能によって傷を修復して再度使えるようにします

しかし、人間の身体は傷がつくと痛みの物質(ブラジキニン)によって炎症が起こってしまいます。

(正確にいうと、ブラジキニンなどの刺激物が筋肉を包む筋膜を刺激して痛みを脳に伝えてしまう)

理屈はわかったところで、結論としては、、、

筋肉疲労の原因は

1,身体のpH が偏ってしまうから

2,疲労物質が筋肉に溜まってしまうから

筋肉痛の原因は

1,筋肉が傷ついてしまうから

2,筋肉に炎症が起こるから

なんてことでしょう~

簡単ではありませんか~

それぞれの対策をすれば、よりトレーニングが楽になるという事ではありませんか

では、考えてみます

まずは、筋肉疲労です

身体のpHを元に戻すにはどうすればいいかというと、、、

食事でカバーができます。

それはアミノ酸というたんぱく質をさらに細かく分解したときのもの

特にヒスチジンの中に含まれるイミダペプチドというものを多く含むものが疲労改善にいいという研究データがあります

食品としては、鶏むね肉やマグロ・カツオといった魚に入っていますが、おすすめは鶏むね肉です

ちなみに調べたところ、たまたま見つけたのですが、サプリメントもあるようです


食品からとれないならば、飲んでもいいとは思いますが、ダイエットには鶏むね肉が最適なためできる限り食品からとるのがいいのかなっと思います

それでも、足らないと思うならば~ただコスパは良くないかもです。

次、筋肉疲労物質がたまってしまう場合は、血行をよくすれば流してくれます。

つまり、運動をすれば初めはだるいかもですが、続けていく間に改善するということです

他にはお勧めとして、お風呂・サウナがあります。

サウナの科学は他にもいろいろと良い効果があるのですが、熱く語るのはまたの機会にします

後、ストレッチをするのも必要と言われているのも血流に関係しているのではと考えられます

筋肉痛の対策は、、、

もう、わかりますよね

打撲をした場合、熱があると状態が悪くなるので冷やしますよね

固くなったら、お風呂でもみもみ~

筋肉の炎症も同じで、炎症を抑えて血流を整えるといいと思います。

さらに、ここでもアミノ酸をとると傷の回復が早くなります

さっきと違うのですが、BCAAという分岐鎖アミノ酸(バリン・ロイシン・イソロイシン)が有効とされています。このアミノ酸も肉・魚に含まれているので基本的に取れないことはありません

疲労も痛みも共通して、ビタミンB群がそれぞれの改善に役立つサポート役として活躍することも念のため、書いておきます。

4日目を終えて

今回はまとまりのない話を書いてしまった気がするのですが、肉を食え、魚を食らえということですね

後、筋肉痛も疲労感もやっていくとなれるし、ダイエットを続けていれば予防と対処もできるということが再認識することができました

ちなみに、先日筋肉が痛すぎたため、ロキソニンを飲みました

薬は安易な気持ちで飲んではいけません。

ただ、薬剤師は比較的、理解があるので軽い気持ちで薬を飲むことが多いということが言えます

なんか、トレーニングもしたし食事も制限したけどストレスなくできて明日も続けられると思います

3日坊主になりかけたとは思えない今なのです。

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